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環境浄化微生物の現状と今後の取り組について
   
  • 現在42事業所に微生物を供給している
  • 排水処理施設や魚肥・堆肥のほとんどの事業所において、余剰汚泥の削減や消臭効果
  • 一部の事業所では実用化段階
  • 経済効果は一例として排水処理関係8事業所(排水量8,676m3/日)において、推計値で年間に5,609万円-3,882万円=1,727万円の削減
  • 魚肥製造事業所において、発酵時間の短縮による電気代の節約
  • 悪臭防止のための排ガス燃焼用の重油が不要
  • 消臭効果によって製品単価が2倍以上
   
 
   
 
   
 
環境浄化微生物の成果の考え方
 
 
項目
経済効果 汚泥処理費用削減
製品売上の増加
コストの削減
波及効果 企業イメージ上昇
地域との調和
地域環境の改善
新規事業化の可能性
   
   
 
環境浄化微生物モニター試験結果(経済効果)

番号

事業所

使用形態

経済効果額

汚泥削減効果

評価

可能性
開始日
推計額算出根拠

1

A社

魚肥製造

370万円/年

売上12%増
コスト削減

発酵促進
消臭

実用化可能
12.12.11   重油と電機代で400万円削減

2

B社

魚肥製造

280万円/年

コスト10%削減

発酵促進
消臭

実用化可能
12.12.15   市販発酵資材の削減

3

C社

排水処理

772万円/年

汚泥33%減少

水質安定・消臭
汚泥減少

駿致期間
13.8.2   汚泥発生率45→30%(処分費+薬剤費)×2/3

4

D社

排水処理

540万円/年

汚泥40%減少

水質安定・消臭
汚泥減少

実用化可能
13.1.29
原水濃度倍増、汚泥量増加なし300t/年減少、ブロア電機5kwh減少(20円×5×24×365)

5

E社

排水処理

119万円/年

汚泥20%減少

水質安定・消臭
汚泥減少

実用化可能
12.12.4   汚水汚泥55→44t/月(汚泥処理費+脱水補助剤10万円/月減少)

6

F社

排水処理

108万円/年

汚泥73%減少
脱水補助剤減少
動力費減少(電気代)

水質安定・消臭
汚泥減少

実用化可能
12.12.4   汚水汚泥5.3→1.4t/月 脱水補助剤3万円/月減少

7

G社

排水処理

100万円/年

脱水補助剤12%減少

水質安定・消臭
脱水補助剤減少

実用化可能
12.12.4   脱水補助剤が680→600kg/月に減少(1000円/kg)

8

H社

排水処理

54万円/年

汚泥50%減少

水質向上(50→25ppm)
汚泥削減・消臭

実用化可能
12.12.14   汚泥6→3t/月に減少

9

I社

浄化槽

22万円/年

汚泥32%減少

水質向上(5→2ppm)
汚泥削減・消臭

実用化可能
12.12.4   引き続き汚泥が年間40 減少

10

J社

浄化槽

12万円/年

脱水補助剤6%減少

水質向上(4→2ppm)
脱水補助剤減少・消臭

実用化可能
12.12.4   脱水補助剤10/日減少(1万円/月)
 
 
環境浄化微生物の成果
成果
業種別成果
成果の概要
今後の課題
消臭 全事業所で成果 100%消臭 水温の高い業種への適用
汚泥削減 食品、衛生製品、染色、
一般浄化槽
最大73% 余剰汚泥の有効利用
堆肥化
廃棄物の情報交換システムの確立
水質向上
水質安定
ほとんどの業種・事業所 COD:最大70%削減
原水変動に強い
中水道による節水化技術開発
環境浄化型排水処理技術の開発
処理条件
向上
ほとんどの業種・事業所 低酸素運転
汚泥凝集性の向上
MLSS不可軽減
維持管理技術の移転
自動管理技術の開発
魚堆肥 全事業所 発酵促進 汚泥との複合化
その他
効果
処理コスト削減
地域における
企業イメージの向上
光熱費
環境企業としての
イメージアップ
環境産業の育成支援
環境企業としての広報活動
   
 
   
   
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